相談したいこと

離婚を前向きに進めたい

「もう限界かもしれない」と感じていませんか?
離婚問題は、感情的になりがちで、一人で抱え込むと心身を消耗してしまいます。
守秘義務を徹底し、あなたのプライバシーを完全に守りながら、経験豊富な弁護士が冷静に状況を整理します。
財産分与、(親権、養育費、)慰謝料など、複雑で重要な問題も、あなたの利益を最大限に守るよう交渉・手続きを進めます。
「未来の安心のために。まずは一歩、当事務所にご相談ください。秘密厳守で承ります。」

「離婚で損をしないために。知っておくべき「お金」と「子ども」のこと。」
【お金】 相手が財産を隠しているかもしれない、適正な財産分与額が知りたい。
【慰謝料】 不倫・DVの証拠があり、適正な慰謝料を請求したい。
離婚問題の争点は多岐にわたりますが、当事務所は、あなたの最大の関心事に焦点を当て、緻密な戦略で交渉・調停を有利に進めます。
「曖昧なまま終わらせて後悔する前に、弁護士のサポートで納得のいく解決を目指しましょう。」

泥沼化させない。早期解決を目指します。
相手との話し合いが平行線になってしまった。
感情的な対立が続き、事態が泥沼化しそうだ。
弁護士が代理人となることで、相手方との直接交渉が不要になり、ストレスから解放されます。
調停・裁判に移行した場合も、適切な証拠収集と法的な主張に基づき、あなたの立場を守り抜きます。
「これ以上、時間と精神力を浪費しないでください。当事務所があなたの代理人となり、法的な力で決着をつけます。」

流れ)
配偶者が離婚に同意しない場合→別居+その期間中に婚姻費用をもらう→数年間の別居期間があれば裁判所の判断により離婚が認められる可能性がある
配偶者が離婚に同意している(同意する可能性が高い)場合→婚姻後に築いた財産は何があるか、それらの財産の価値がいくらか把握・確保する→任意の交渉・離婚調停
現在婚姻費用はもらっているか→離婚調停を申し立てる(この期間中も婚姻費用はもらえる)

破産したい

③④
借金問題で眠れない日々を過ごしていませんか?
終わりが見えない返済に、心身ともに疲弊していませんか?
自己破産は、「周りに迷惑をかける最終・最悪の手段」ではなく、「再スタートを切るための法的な手続き」です。
当事務所は、あなたの不安を真摯に受け止め、弁護士が直接面談で状況を丁寧に伺います。複雑な手続きも、経験豊富な弁護士が最後まで責任をもってサポートいたします。
借金から解放され、新たな一歩を踏み出すために、今すぐご相談ください。

スピーディーな対応:ご依頼いただければ、すみやかに「受任通知」を各債権者に発送し、法律に基づき取り立て・督促を止めます。
面談重視のサポート:弁護士登録後1700件以上の債務相談実績を踏まえ、 お客様一人ひとりの状況に合わせた最適な解決策をご提案します。
免責決定まで徹底サポート: 自己破産後の生活再建までを見据え、手続きの全てを丁寧にナビゲートします。

自己破産手続きには、裁判所との専門的なやり取りや複雑な書類作成が伴います。
当事務所は、〇〇件以上の破産申立て実績があります。
特に、免責決定を得るためのノウハウや、管財事件への的確な対応力に自信を持っています。

流れ)
督促の書類の差出人は誰か(銀行・クレジットカード会社・消費者金融など)、裁判所からの書類は混ざっていないか→その月支払っても生活はできるか、翌月も支払えるか→その月支払っても生活ができない、翌月は払えないのであれば破産を検討
給料を差し押さえた金融機関が全額回収するか、もしくは裁判所での手続が開始しない限り、差し押さえは止まらない→返済の目途がないのであれば破産を検討

事業・会社の清算をしたい

⑤⑥
「もう限界です、とお感じの経営者・事業主の方へ。その重荷、今すぐ弁護士が引き受けます。」
資金繰りの不安で、眠れない日々を過ごしていませんか?
従業員や取引先への責任感から、誰にも相談できずに苦しんでいませんか?
事業・会社の破産は「失敗」ではなく、事業を法的に終わらせ、代表者が新たな人生を歩み出すための「清算」です。
ご依頼いただければ、即座に債権者対応を引き継ぎ、事業主・代表者の精神的負担を軽減します。迅速かつ適切な手続きで、会社と代表者個人の問題(保証債務など)をワンストップで解決に導きます。
「一刻も早く、経営という重圧から解放され、新たな一歩を踏み出す準備を始めましょう。」

「複雑な実務を徹底サポート。管財事件への的確な対応もお任せください。」
事業・会社の破産手続きは、裁判所との連携、財産の調査・換価、債権者集会など、専門的かつ煩雑な実務を伴います。
特に、予納金が少なく手続きが迅速な「同時廃止」の可能性(※ごく小規模な法人・財産が少ない場合に限る)についても、初期面談で判断し、ご提案します。
「不透明な手続きで時間と費用を浪費させません。明確な見通しで、最良の結末をご提供します。」

「会社は清算しても、代表者の人生は終わりません。連帯保証問題まで解決します。」
会社の清算後、最も不安なのは、代表者個人が負っている連帯保証債務や代表者借入の問題ではないでしょうか。
会社の破産と同時に、代表者個人の自己破産・免責手続きを見据えたサポートを提供し、会社と個人の借金問題を同時に解決します。
役員責任、従業員の解雇、残余財産の処理など、手続き後の課題まで含めて、再スタートに必要な法的整理をトータルで支援します。
「負債から解放され、ご家族と共に再出発するための道筋を、弁護士が責任をもって示します。」

流れ)
外注先の工賃が支払えない、仕入れ先の請求(書)が支払えない、それらを払おうにももう事業融資が受けられない
ファクタリングを利用してお金を借りてしまった 売掛金が入ってきても他の返済に充てないといけないのでファクタリング業者に支払えない →事業・会社の破産を検討

損害賠償請求をしたい

⑦⑧
不当な被害を受けたにも関わらず、「どうせ請求しても無理だ」と諦めていませんか?
損害賠償請求では、適正な賠償額の算定と、相手方に責任を認めさせるための緻密な証拠収集が不可欠です。
当事務所は、あなたの精神的苦痛(慰謝料)や経済的損失を詳細に評価し、交渉、調停、訴訟の全段階で、あなたの正当な権利を全力で守ります。

「交通事故、不貞慰謝料… あらゆる損害賠償問題に対応します。」
損害賠償請求は、事案によって適用される法律や判例が大きく異なります。
専門的な知見に基づき、保険会社や専門家が相手となる事案でも、依頼者にとって最も有利な解決を追求します。

「証拠が命。あなたの代わりに、勝利のためのピースを揃えます。」
損害賠償請求は、証拠があるかないかで結果が大きく変わります。
当事務所は、依頼者の方の負担を最小限に抑えるため、効果的な証拠収集(文書開示請求、調査など)を迅速に行います。
収集した証拠と法的な根拠に基づき、相手方との交渉を進め、早期の解決を目指します。
「法的視点からあなたの事案を評価し、最善の解決策を提示します。」